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越前漆器   清水 恒夫  《 雅号: 雄峰 》


認定部門: 加飾部門

従事年: 昭和24年より現在の仕事に従事

認定年度: 昭和56年度

得意な技法: 沈金、点彫、線彫、毛彫、削彫、彫漆

主な製品: 文庫、硯箱、漆パネル、重箱、盆

受賞歴:
越前漆器展、福井県総合美術展、全国漆器展 等で 数知れず受賞
関西美術展、アジア美術展 入選 
平成元年 福井県知事より卓越技能者賞
日蘭交流400年記念事業 日本漆器展 オランダ・ヤンファンデルトノト於(出品 技能公開と講演)
平成19年春、叙勲 瑞宝単光章
平成21年秋、無形文化財保持者、沈金(鯖江市第九十号)

ひとこと:
「一日を大切に生きる」ライフワーク(沈金)
「そして美しく老いる」


 越前漆器について




※伝統マークは経済産業大臣指定伝統的工芸品のシンボルマークです。伝統マークをデザインした「伝統証紙」が貼付された製品は、所定の検査に合格した「伝統的工芸品」です。
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