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京仏具   涌田 實


認定部門: 木製仏具部門

従事年: 昭和28年より現在の仕事に従事

認定年度: 昭和54年度

得意な技法: 「重押」と呼ばれる京都独特の艶をおさえた重厚な輝きに仕上げる技法や金箔押の乾燥後、さらに上から漆を塗り、拭き上げる消粉を蒔いて仕上げる「拭い粉仕上」の技法。

主な製品: 昭和30年再建の金閣寺。四天王寺五重の塔の九輪。奈良東大寺の鴟尾。成田山新勝寺大塔内の五大明王像。香川県八栗寺大日如来像。三重県大師寺薬師如来厨子。茨城県正道院虚空蔵堂。

受賞歴:
平成10年9月11日 京都府伝統産業優秀技術者 知事表彰受章
平成16年10月8日 近畿経済産業局長表彰
平成18年4月29日 叙勲 瑞宝単光賞授与

ひとこと:
たゆまぬ探究心と日々創意工夫。


 京仏具について




※伝統マークは経済産業大臣指定伝統的工芸品のシンボルマークです。伝統マークをデザインした「伝統証紙」が貼付された製品は、所定の検査に合格した「伝統的工芸品」です。
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